最後のヒッチハイク【ヒッチハイク旅8日目(最終日)】

9/14(金) 西日本横断ヒッチハイク旅 8日目

目次

 

安堵の朝

朝。 起きて荷物の確認。 異常なし。

よかった~。公園野宿は不安でしたが何とか、事なきを得ず朝を迎えました。

ただ、ベンチの幅が狭くて縮こまって寝ていたため体中が痛い。

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昨晩は暗くてわからなかったけど、この公園でかい

荷物を整えてヒッチハイク開始。

ものの数分で停まってくれる車が(1台目)。

一体、昨日の絶望は何だったんだというくらいにあっさりと。

 

そして、大分市から隣のとのなりの津久見市へ。

はじめて知ったのですが、津久見市は国内有数の石灰岩の産地とのこと。

写真を取り忘れてしまったのでGoogle Earthで。

白いところ、全部採掘跡ですよ⁉ 

信じられますか⁉

乗せてくれた方もこのまま、山に入って資材を取りに行くとのこと。

 連れていきたいけど、仕事があるためまたの機会にと言ってくださいました。

また来たら見に行けるのだろうか…。

街中も石を運ぶためのパイプが山から海まで走っており、初めて見る景色でした。 

 

 

ついに入った、宮崎県!!

 そして、その後、またすぐに乗せてくれる方が(2台目)。

さらに朝ごはんにマックまでいただきました。

ありがとうございます。

さらに途中寄った営業所ではおじさんに飲み物を。

乗せてもらえるだけで本当にありがたいのに食べ物・飲み物までもらえるなんて本当にありがたいです。

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ジョア♪ ヤクルトジョア誰のもの~♪

そして、大分県と宮崎県の県境、蒲江に到着。

お魚が美味しそうな道の駅ですが、買えないのが残念。

おばちゃんにめちゃくちゃ勧められましたが、いつ目的地につけるかわからないんです。すみません。

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伊勢海老買いたい!


買いたい衝動を我慢してヒッチハイク再開。

そうすると、ごつい車が何台も。

陸上自衛隊の移動車だ。

全力でアピールしましたが、もちろん乗せてもらえるはずがなく。笑

ですが、手を振ってくれる隊員の方もいました。

残り少し頑張ります(`・ω・´)ゞ

 

自衛隊が通過してから十数分後、近くのコンビニから出てきた方に乗せてもらいました(3台目)。

そして、宮崎県延岡市北浦町へ。

つまり…

宮崎突入!!

 

 

そして、ついに…

北浦町に到着して、そのまま同乗していたお兄ちゃんに乗せてもらえることになり、延岡市街地へ(4台目)。

まさか、自分より年下の子が自分のお金で車を買ってるなんてという衝撃が。笑

 

宮崎県に突入してからは高速道路より国道10号線のほうがいいと言われ、下道でヒッチハイクすることに。

待つこと数十分で停まる車が(5台目)。

「下道でヒッチハイクしている人なんて初めて見た」

と言われるくらい下道ヒッチハイクは見ないそうです。

ですよね。

自分もめちゃくちゃ不安でした。

せっかくだからと日向市まで乗せてもらえるのに加えて名所を案内してもらえることに。

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日向灘と日向岬

 

島の形が漢字の「叶」に見えることから願いが「叶」うとされるクルスの海や

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願いが叶うクルスの海

 

景観賞を受賞したらしい?日向の駅にも。

駅に使う木の組み方から駅裏に広がるオープンスペースまで工夫が行き届いていて、おもしろかったです。

(宮崎県民はあんまり電車乗らないらしいんですが)

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日向市駅

そして次に乗せてくれた方は日向の道の駅の温泉に行くとのことで、

一緒に温泉に行くことに(6台目)。

ゴールは間近。温泉で英気は養った。

一気に、宮崎市街地へ!

 

7台目の方には道の駅つのまで。

後から連絡してわかったのですが、拾えたかどうか見に行ってくださったとのこと。

ありがとうございます。

 

最後…(8台目)。

目的地、宮崎駅まで。

最後にこのヒッチハイク旅行を凝縮したかのようなお話を聞けて、感慨深い気持ちに…。

 

そしてついに…

 

 

 

 

 

 

 

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宮崎駅到着!!!!

1000㎞を優に超える長距離旅。

無事、終えることが出来ました!!!

 

ここまで乗せてくださった30台の運転手さん、同乗者のみなさん、

声をかけてくださったみなさんのご協力でここまで来ることが出来ました。

本当にありがとうございました!!

 

最初はどうなるかわかりませんでしたが、気づけば宮崎まで。

いろんな方のやさしさや、ご縁に恵まれました。

このことは忘れることが出来ない思い出になります。

改めて、本当にありがとうございました!

 

 

西日本横断ヒッチハイク旅行

日数・・・8日

累計台数・・・30台

いただいたもの・・・たくさん

 

 

 

 

おわり

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

総括はまた後日。

 

 

 

熊本から大分へ【ヒッチハイク旅7日目②】

9/13(木) 西日本横断ヒッチハイク旅 7日目 その2

目次

 

まだまだ続く、阿蘇観光

阿蘇からは宮崎の高千穂を目指して進んで、宮崎県に入ることは出来るんですが、予想以上に日程に余裕が出来たため、阿蘇山を見ながら大分方面へ。

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草原を馬で駆けられるらしい。なおお値段は高い模様

道の途中で見慣れない看板が。

草原に馬や赤牛と呼ばれる牛が放牧されてるためこのような注意看板が。

かわいい。

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柵破ったりするんですかね?

 

途中、阿蘇神社へ。

普段は奥のほうにある社は特別解放でないと見えないそうなんですが、崩壊に伴う修繕のため、常に見える形になっているそう。

震災はもちろん悪いことですけど、普段見えていないものが見える、気づけるというのはいい点とも捉えられるかもしれません。

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大規模修繕中の神社

豪華な昼食


ちょうどお昼時だったため、お昼ご飯を食べることに。

「有名なのは赤牛だからせっかくだから食べようか」と言ってくださり、赤牛のお店に行くことに!!

しかもご馳走までしてくださいました!!

ありがとうございます。

 

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赤牛カツ重

気になるお味ですが…

美味すぎる。

赤牛自体の味ももちろんなんですが、少し甘めのタレと絡めて食べるのもよし。

ワサビとおろしの薬味をつけて食べるのもよし。

で最高の一品でした。

 

店の内装もお洒落で高級感が漂ってますが居心地がいい。

阿蘇神社に行ったら、ぜひ訪れてみてください。

(ヒッチハイク中なんで自分の服装は申し訳ない感じでしたが。)

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古民家レストラン はなびし

 

そして、大分に向かう途中の道でお別れ。

最後におにぎりまでいただきました。

本当に何から何までお世話になってしまいました。

ありがとうございました!!

 

いざ、大分へ。

阿蘇を越え、いざ大分へ。

ここまできて初めての下道の途中からのヒッチハイク

しかも意外に長距離。

 

不安でしたが、1時間もかからずに止まる車が(2台目)!

大分市に帰るらしく、そのまま大分まで乗せていただけることに!

運「大分はどこに行くの?」

自「とりあえず、別府にはいくつもりです」

運「そうしたら、そこまで行こうか」

と言ってくださり、別府温泉までいけることに。

 

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鉄輪(かんなわ)温泉

さらに!

温泉に浸かってあがるのを待ってくれることに。

しかも!

大分駅の方が捕まりやすいだろうということで駅まで送ってもらえることに。

本当に感謝です。

 

久々の湯舟。

他にお客さんもいなかったので湯舟が撮れました。

しかも、ここ100円です!!

別府には激安の温泉がいくつもあるとのこと。

いいな~。

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効能が肩こりとか最高

 

いいこと続きな後には…

今日は本当にいい日だ。

大分駅に着いてから、これ食べなとまんじゅうまでいただくし。

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…そんないいことだけで締めくくらないですよね。

ここから数時間見つからない。捕まらない。

ヒッチハイクを再開したものの全然、車は止まらず。

場所を変えようとしてICを目指すも道に迷い、

そして、気づけば、田んぼの中に。

Superflyの「タマシイレボリューション」が流れ、

「道なき道を切り開くとき」

まさに今この状況だよ。

田んぼの中でカラオケしてました。

 

結局、10時を回っても捕まらず、あきらめて本日は野宿。

広い公園があったので助かりましたが公園怖い。

 

明日まで何もないことを祈りながら就寝。

何も起きないといいけど。

 

ではでは。

 

今日乗せてもらった台数・・・2台

累計台数・・・22台

 

 

 

 

阿蘇めぐり【ヒッチハイク旅7日目①】

9/13(木) 西日本横断ヒッチハイク旅 7日目 その1

目次

 

 

朝一の大観峰

前日の目標であった阿蘇大観峰を朝から見に行けることに。

大観峰は天気がいいと阿蘇のまちを一望、そして、眼下には雲海が広がる絶景をみれる展望エリア。

いやー、楽しみ!

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何も見えない

雲はありましたが、完全に曇り。

残念…。 

 

本当だったらこんな感じに一望できたらしい。

また、リベンジせねば。

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 白川水源

いろいろ案内していただける予定だったのですが、お仕事があるらしくそれが終わるまで、近くの水源で少し時間をつぶすことに。

 

湧水地だけあって、水がめちゃくちゃキレイ。

中にある神社に117円(うろ覚え)お賽銭入れるといいことがあるらしいと通りすがりのおばちゃんに聞いたのですが、自分もそのおばちゃんも持っておらず。

 

ヒッチハイク中はゆっくりとする時間がなかったので

久々に、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

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熊本地震の被災地、南阿蘇

泊めていただいた方に、大分の途中まで連れて行ってもらえることにましたが、

その前に、せっかくなので被災地案内をしてもらえることに。

 

阿蘇に着いた時から気づいてはいたのですが、周りの山々の崩壊跡がいたるところに。

被害の爪痕とはよく言ったものだなと思いました。

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崩壊跡地

 

そして、阿蘇大橋へ。

この場所は、東海大学の学生がなくなった場所でもあります。

地元の人もまさかこの橋が崩れるはずがないと思って、デマだろと思っていたくらい想定外の出来事だったらしいです。

対岸までの距離を見てもまさかここまで大きな橋が崩れるとは思えませんでした。

 

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阿蘇大橋周りの被害


被災地をみると本当に言葉が出ないです。

真備、熊本城それぞれ衝撃でしたが、南阿蘇の、特に阿蘇大橋は

こんなに大きな構造物が崩壊するのかとこれまで以上の衝撃を受けました。

 

 

ではでは。 

 

 

 

熊本県民の優しさはすごい【ヒッチハイク旅6日目】

9/12(水) 西日本横断ヒッチハイク旅 6日目

 

目次

 

次の目的地、熊本へ。

朝7時、前日あんなに賑わっていた警護公園も朝には閑散として、人々もちらほら。

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朝まで語りつくしたであろう人々


そして、次の目的地熊本に向かってヒッチハイク開始!

しかし、市街地にあるのは都市高速しかなく、入口も図のような感じ。

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高速に入る車は事前に右車線に移動してるため、歩道を見ない

仕方なく、また歩いていい位置を探すことに。

気づくと、また2時間近く歩いてました。

もう諦めて電車を使って、大宰府ICを目指そうかと心が折れかけましたが、

ここまでヒッチハイクで乗せてくれた方々の「縁」という言葉を信じて、もう少し頑張ってみることに。

 

そうしたら…

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

背中につけていた文字を見て大宰府方面に行くからと乗せてくれることに(1台目)

ありがとうございます。

諦めずに頑張ってよかったです。

 

1台目を突破すると追い風が吹くのか、

大宰府ICから基山PAまで信号待ちの間に乗せてくれる方が(2台目)

そして、すぐに基山PAからなんと熊本まで乗せてくれる方が(3台目)!!

しかも、時間があるからということで市街地まで乗せていただけることに!!!

 

そして、熊本県、熊本城に到着!

 

熊本城の現状

そして、熊本に行こうと思った理由でもある熊本城へ。

www.nhk.or.jp

この記事にもあるように熊本城の復旧は2037年度の予定。

地震発生から約20年かけての修復。途方もない時間です。

今回載せる写真は9/12の現況です。

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2年半が経っても全く手が付けられてない石垣。

 

 

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まるでロボットの変形中かのような天守

 

 

崩壊した石材も測量後、放置されていたり、崩れるのを鉄線で抑えていたりとまだまだ手がかかってないところが多かったです。

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工事期間もすでに第7期に。

修復完了までに一体第何期までかかるんだろう。

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市街地を見た感じだと、地震の痕跡はほとんど見えず普段の街そのものののように感じたのですが、熊本城をみるとまだまだなんだなと感じました。

熊本城を見ているとちょうど同じタイミングで中学生?の修学旅行か何かの集団が来ていたのですが、「わー、すごい」と比較的重めのトーンで言葉を漏らしていたのがとても印象的でした。

 

頑張ろう!熊本!

応援してます。

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さて、次はどうしよう

熊本城を見て、とりあえず腹ごしらえと思い、熊本ラーメンを食べに「黒亭」へ。

博多ラーメンとスープの味も麺の食管も違ってまたうまい!

退店するタイミングで半熟卵を入れるのが美味しいを少し後悔。

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ラーメン 700円

 

腹ごしらえはすんだものの、さて、次はどうするか。

出来れば益城町を見に行こうとは思っていたのですが、真備町の時とは違い、知り合いもいないため、行けるのかどうかもわからない。

 

とりあえず、途方に暮れてふらふらとアーケードを歩くことに。

そうしたら、「ヒッチハイクの方ですか?」と声をかけてくれる青年が。

かくかくしかじかで行くところが見つからず、放浪中と話していたら、通りすがりの夫婦の方たちが会話を聞いたらしく一緒に考えてくれることに。

 

熊本県民優しすぎじゃないですか⁉

 

そうしたら、阿蘇大観峰がおすすめで是非行ったほうがいいとのこと。

現在14時過ぎ。

行って夜はどうすれば…。

「まだ暖かいし、野宿でどうにかなるよ」

よっしゃ!やったる!!

ということで急遽、阿蘇を目指すことに。

 

思いがけない出会い

そして、ヒッチハイク再開し数十分で南阿蘇に帰るところだから乗っていくかと声をかけていただき、いざ、阿蘇へ(4台目)!

最近よく聞く?村おこし協力隊の方でいろいろなお話を聞くことが出来ました。

 

そうしたら、知り合いに昔ヒッチハイクをやってた人がいるということで紹介していただけることに!!

しかも、この時期はもう寒いから野宿は風邪を引くということで泊まれるかも聞いみるとのこと。

 

そんな、まさかね…。

 

 

 

 

OK出ました。

なんか、まるでテレビの収録かのような運びで今晩の宿等が決まっちゃいましたw

しかも晩御飯までご馳走になって。

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お店の人がコーヒーとおにぎりをサービスしてくれました!

さらには夜はお酒までご馳走になってしまいました。

本当にありがとうございました!!!

 

泊まらせてくれた方曰く、「ヒッチハイクでいろんな人にお世話になったから、その恩をどっかで返さなきゃいけないと思ってたから気にしないで」とのこと。

どのような返し方になるかわかりませんが自分もいつかこの旅で受け取った縁をお返しできたらいいなと思いました。

 

これまでのヒッチハイクの話などなどいろんなお話をさせていただきました。

そうしたら、明日も仕事が終わり次第、阿蘇観光に連れて行ってもらえることに!

感謝がしつくせない。

 

というわけで、明日は阿蘇観光になります。

ではでは。

 

今日乗せてもらった台数・・・4台

累計台数・・・20台

本州突破。福岡へ。【ヒッチハイク旅5日目】

9/11(火) 西日本横断ヒッチハイク旅 5日目

目次

 

 

 

昨日の続き…。

福山SAまで乗せてくれた方と次の目的地はどうするかを話していると後ろから黒い影が⁉

話を聞いていた(結構聞こえてたらしい、声大きくてすみません)方が、

ヒッチハイクだろ? 乗せるよ」と言ってくれました。

 

その前に乗せてくれた方もよかったと言って行ってしまいそうになるのを

荷物を車の中に置きっぱなしなのを思い出し引き留め、荷物を救い出し、声をかけてくれた方のもとへ。

なんにも聞いてなかったけど、どんな車なんだろうと思ったら、まさかの

10tトラック(1台目)

ヒッチハイクのトラック乗車はあまり乗せてもらえないと聞いていたので驚きました。

 

それにしても、車高が高い!

車からの見晴らしがいい!

乗せてくれた方、めちゃくちゃいい人!

乗ってる間、いろいろなものもらっちゃいました。

 

しかも、目的地は長崎。

長崎も行きたい!と思いましたが、今回は福岡にどうしても行っておきたかったので古賀SAまで。

 

福山SAに留まったのも本当にたまたま。

長距離運転中に満腹になると眠気がくるため、普段は途中でご飯を取ったりはしないらしいのですが、今回は耐えきれなくなって食べてたらしいです。

確かにご飯食べると眠くなりますよね。よく寝てしまいます。

ちなみに運転中に眠くなった時はこっそりA〇を流したりしてるらしいです!

 

直前に乗せてくれた方もおっしゃってましたが、ヒッチハイクでもなんでも

人と関わりがあるのは何かの縁。

そんな縁を痛感するかのような出会いでした。

 

そして遂に…本州突破!

ヒッチハイクを始めたときはまさかこんな短時間でここまで来れるとは思いませんでした。

来れるものなんですね…!!

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夜中の関門海峡



 

途中、深夜のため途中のPAで寝ることに。

一体どこで寝たらいいのか…。

ってここ⁉

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ヒッチハイクPA・SA泊や野宿はあると思うんですが、荷台で就寝はなかなかないのでは?

 

九州最初の土地、福岡到着

そして、朝7時に古賀SAに到着。

SAで休憩していると

「また今日も人がいる」

そのおじいさんに話を聞くと毎日利用しているらしく、

ここ最近(8~9月)はちょくちょくヒッチハイカーが休んでいるそう。

すみません、お邪魔します。

その方は、世界中を旅していたらしく、いろんなお話を聞かせてもらいました。

 

喫煙所脇でヒッチハイク再開。

そうすると一服終えた方が乗せてくださることに(2台目)

段ボールを作る会社らしく、サンプルがあったため少し見せてもらえることに。

段ボールも奥が深いんですね。

そして、ついに福岡市内に!

 

しかし、降ろしてもらったのがICだっただめ、市街地までは少し距離が。

しかも、はじめての下道ヒッチハイク

高速でのヒッチハイクとは勝手が違うせいかなかなか捕まらず。

諦めて、移動してると目の前で泊まる車が。

市街地まで乗せていただけることに(3台目)

しかも、ここまで来て初めての女性!

なぜか若干興奮気味だったので理由を聞くとヒッチハイカーを乗せてみたかったとのこと。

やったぜ。

 

そして、ついに来たぜ! 福岡市!博多!

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福岡観光

降ろしてもたったのが神社であったため、乗せてくださった方の健康とこれからの度の安全を祈ってから観光スタート!

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住吉神社

 

博多といえば、やっぱり博多美人!

探しちゃいますよね。

そりゃ、壁にかかれたおじいさんも血眼になるくらい。

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自分はこんなになってなかったのを祈ります

 

そして、博多ラーメン!

博多駅の中には博多めん街道なるものがあるらしく、有名店が連なってました。

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その中で、先ほどのお姉さんに紹介してもらった「しんしん」へ。

嵐?が来店したことで有名になったらしいです。

やっぱり頼んじゃいますよね。替え玉。

昔から一風堂に通い詰めていたため、本場の博多ラーメン、そして、替え玉が出来て大満足でした。

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うまい!安い!

駅中には博多ほろよい通りなるものの。

平日の日中にも関わらず、なかなかの盛況でした。恐るべし、福岡市民。

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博多散歩

一番の目的は夜の屋台だったため日中はふらふら散歩。

まずは、さユりがよくライブをやるキャナルシティ博多

(おすすめのアーティストなのでぜひ聞いてください!)

www.youtube.com

 

続いて、アクロス福岡

都心に出現した山ともいわれるこの建物。

造園家の田瀬理夫さんが作ったもので一度は目にしておきたかったものを見れました。

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ついに屋台へ!

そして夜、待ちに待った屋台へ。

雰囲気がすごくいい。

夜の街のにぎやかさとは少し違う良さがありました。

ただ、ご飯は少しお高め。

観光客がほとんどですが、地元の人で盛り上がってるお店も。

楽しみ方は人それぞれ。

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屋台の雰囲気
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そして、またラーメン



ナンパの聖地⁉ 警護公園へ。

屋台を満喫した後、ふらふらしているとマジックをやっている一団が!

話を聞くと一人はヒッチハイカーらしく、今晩は車ではなく、部屋をヒッチハイクする様子⁉

面白そうなのでついていくことに。

そして、ついていった場所が警護公園。

地元でも有数のヒッチハイクスポットらしくここなら見つかるだろうという算段らしい。

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見つかるのかな?と思ってみていたら…

まさかの一人目の声かけで宿確保!!!

早い! てか、すごいですね…w

 

想像以上に早く見つかったのでやることがなくなってしまった…。

そんなこんなで、5日目終了。

 

明日は6日目。

熊本を目指します!

 

今日乗せてもらった台数・・・3台

累計台数・・・16台

 

岡山観光Ⅲ そして直島へ…【ヒッチハイク旅4日目】

9/10(月) 西日本横断ヒッチハイク旅 4日目

 目次

 

アートの島、直島へ

 この日もあいにく雨。

だけど、岡山に来たら絶対に行っておきたい島がある。

直島!(香川県)

goo.gl

 

 というわけで、直島に向けて出発!!

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ヒッチハイク旅…?

さぁ、電車をヒッチハイクだ!

 ...すいません、チート使いました。

直島観光に時間をかけたかったため、どうしてもこの手しかなかったんです。

 

そうして、宇野港到着。

今度は、船をヒッチハイクして?直島に向かいます。

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いざ、直島へ

 

普段、内陸住みのため、海が見えるだけでテンション上がる!!

海沿い、いいですね

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海の眺めがたまらない

船に揺られること、20分弱、直島到着。
レンタサイクルを借りて、さぁ、直島一周だ!

 

周辺の環境に配慮するためにあえて地中に作った、地中美術館

アーティストの李禹煥(リ ウファン)と建築家・安藤忠雄のコラボがみられる李禹煥美術館。

美術館とホテルが一体化した、ベネッセハウス ミュージアム

 家の中をアート空間にした、家プロジェクト

 

どれも、気になる場所ばっかり。

さぁ、どこから行こうか。とりあえず、観光マップを開いて…

 

 

ベネッセハウス ミュージアム以外は月曜日は休館です。

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閉ざされた地中美術館


そんな…。

こればかりはしょうがないので自転車一周を楽しみながら、ベネッセハウス ミュージアムを目指すことに。

 

 

不思議な屋外展示たち

ベネッセハウス ミュージアムに向かう途中に見えたのが

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草間彌生「南瓜」1994年

有名な草間彌生の南瓜の作品。

草間彌生の水玉を使った独特な作風にもかかわらず、眺める景色との不思議な一体感。

ジャンプをしたり、抱き着いたり、思い思いの方法で写真を撮る人がたくさんいました。

(美術作品だから、お触りは禁止では?)

 

 

他にも、いろいろな屋外作品が。

この人、若干泥人形にも見える。

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この人からはどんな景色が見えてるんだろう

 

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不思議な動物がいました


そうして、ベネッセハウス ミュージアムに到着。

館内は撮影禁止なため写真はありませんが、

 

原爆と憲法9条をテーマにしたアート。

打ちっぱなしのコンクリを使った巨大な空間。

世界の国旗を蟻が移動する展示。 …などなど。

様々な展示がありました。

特に打ちっぱなしのコンクリ空間は足の音が響いたり、不思議な空気が流れていて、備え付けられた椅子で考えごとするには持って来いだと思います。

 

島内一周

島内一周は自転車でもできますが、もちろんバスでも。

自転車はママチャリから電動チャリまでありますが、なかなか坂道はきついです。

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特徴的なバス

 

少しの休みたいと思ったら、ちょっとカフェへ。

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カフェサロン 中奥

 

黒塗りされた壁の家々を眺めながら漕ぐのも気持ちいいです。

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和模様の描かれた黒壁



そして、最後に草間彌生の赤南瓜。

直島、お休みのところが多くて残念でしたが、堪能できました。

今度は月曜日以外の時に!

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ヒッチハイク再開!

そして、二日ぶりくらいにヒッチハイクを再開。

次の目的地は福岡県博多へ!

福岡県に入るには、広島を越え、山口を越えなければ…。

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しかし、2時間弱やったにもかかわらず、全然捕まらず。

「ルーラ」使って一気に飛んでいきたい‼

国道2号線沿いにある早島ICは車の速度が速くて速くて。

ここでは捕まえられないと思い、最寄りの倉敷ICへ。

 

徒歩で2時間弱。

 

その数字に絶望しながらも、倉敷ICを目指しました。

流石に2時間弱歩くのは辛かったですが、

地元の人しか通らない道、

高校生の帰宅風景、

などなど、その土地ならではの風景を楽しめたのは良かったです。

たまには歩くのもいいですね(フラグ)

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倉敷ICに到着すると10数分で、本日初めて乗せてくれる方が!

慣れてくると停まってくれる時の嬉しさが薄れがちですけど、初心を思い出しました。

ありがとうございます。

めちゃくちゃ嬉しい!!

しかも、予定より先の福山ICまで連れて行ってもらえることに。

ありがとうございます。

さらに、晩御飯に尾道ラーメンとおにぎりまでご馳走してもらいました。

本当にありがとうございます。

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感謝が軽く思われるかもしれませんが、何度でも言います。

ありがとうございます。

 

そして、ご飯を食べながら次の目的地について話していると声をかけてくれる黒い影が⁉

ついに、次回、本州突破。

 

 

ではでは。

 

今日乗せてもらった台数・・・2台

累計台数・・・13台

 

 

岡山観光~その2~ 倉敷へ。【ヒッチハイク旅3日目】

9/9(日) 西日本横断ヒッチハイク旅 3日目

目次

 

 

 

 

もう一人の知り合いとの合流

昨日はTwitterの知り合い二人と会いましたが、実はもう一人知り合いがいて、その子と朝から合流することに。

ネットカフェの退出時間が7時前だったため、なるべく早く合流してくれるそう!

よかった~。

 

朝一って起きるの辛いけど、朝の閑散とした景色って良くないですか?

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夜の賑やかさから一転した朝の岡山

 

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路面電車で通学する高校生

なんか、違う世界に来たかのような感覚。

この時間帯って日中で一番穏やかな時間が過ぎてるんじゃないのかといつも思う。

 

なんだかんだがあって10時手前頃に合流。

ドライブしながら、時間をつぶして昨日の二人と合流することに。

 

倉敷美観地区

 この日もあいにくの天候で雨が降っていたものの、美観地区見るのにはむしろ、雨の日のしっとりとした感じもよかったです。

薄曇りのなかでもきれいな白壁が映えてました。

(写真では伝わりづらいですが)

 

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伝統的な整然とした景観

 

近代産業や異国の風情も景観に含まれているんですが、伝統的な建物とは全然喧嘩せず、むしろそれぞれのよさを引き立てていたり。

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IVY スクエアとトルコのお皿

 

隙間道に見え隠れする生活感。

こういうの好き

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小道に置かれた自転車

 国内ジーパン発祥の地である児島がある倉敷ならではの暖簾。

お洒落

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ジーパン暖簾

 

 

 

 7月豪雨災害の被災地、真備町へ。

みなさん、今年の7月に起こった豪雨災害を覚えているでしょうか?

www.asahi.com

人・家屋・農作物など多くの被害を出したこの災害。

発生から2か月以上が経ち、少しは落ち着きを取り戻しているということで、どうしても見たいと思い、連れて行ってもらいました。

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真備町

 

どこを見回しても災害の爪痕が残っていて…。

一緒に見回ってくれた知り合い曰く、これでも瓦礫がほとんど撤去されて、綺麗になったそう。

それでも目に留まる瓦礫の山。

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集められた瓦礫

 

津波地震と違って建物に対して衝撃が少ないため、ほとんどの建物の原形が残っていました。

しかし、水に飲みこまれて建物の中のものが流されたり、壊されたりしてしまったせいか、建物の中には何もなく、窓もドアも開けっ放しのまま放置されていました。

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中身が何もなくなった住居

 

車で回っていると、テレビの救出の中継でよく見られた真備記念公園、そしてその隣にある井原鉄道の高架が。

これだけの高さがあるのに、ほとんどが浸かってしまったというのは想像がつかない。

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真備記念病院と鉄道の高架

 

 

堤防決壊も土砂崩壊も見られました。

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崩壊地

 

知り合いに聞くと、真備町はここ数年でかなり発展してたらしいです。

人口も増えてこれからだというタイミング。

それがほんの数時間で全然違う景色に変わるなんて誰も想像してなかったと思う。

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復興を願った横断幕

 

ちょうど見に行った直後の16日、真備町での仮設住宅への入居が始まったみたいです。

少しづつ、復興に向かってはいるんですね。

mainichi.jp

 

 

3日目まとめ

観光地と被災地、両極端な景色を見ることが出来た倉敷。

思うことがいっぱいありました。

特に、「被災地だから観光を控える」

これは意識しすぎないほうがいいのかなと思いました。

(もちろん、時と場合を考慮する必要がありますが。)

テレビの報道でも「倉敷市真備町」といわれ、倉敷市が被害にあっているという印象が強くありました。

しかし、実際には倉敷市の美観地区には目立った被害は現在はみられず、一方で、真備町はまだまだ復興が始まったばかりであるという感じでした。

*1

 

「実際に一番被害があった地域はどこで、その周囲の土地は大丈夫なのか」

 

これを時間や紙面が限られる報道から得られる情報からでは判断しづらいと思います。

しかし、今はTwitter気象庁の災害データなどから判断できます。

個々人が情報を精査し、自粛しすぎないことがそのまちの活気のためにも、経済のためにも必要なことなのではないかと思います。 

 

みんな、倉敷市(岡山県)に遊びに行こう!!

めちゃくちゃいい場所ですよ!!

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ではでは。

 

今日乗せていただいた台数・・・2台

累計台数・・・11台

 

*1:平成17年に旧真備町は旧倉敷市市町村合併